楽天は圧倒的なカバレージを持って楽天経済圏という流行を作り出してきました。これは伝統的な囲い込みの一種であり、他社も同様な施策を持って最大限に我々にサービスをつかってもらおうとアプローチをしていきます。
特に楽天は、相乗的にサービスを利用すると還元率の%がアップするという素敵な施策を打ち出し続けています。

楽天証券
あまりポイントなどに実は興味がないのですが、楽天に関しては多少違います。投資が昔から大好きで株式の売買も行っているのですが、最近は主に楽天証券を使っています。
楽天証券で気に入っている連携の特徴があります
楽天カードで定期的に投資信託を購入する設定が行えること
私はその投信をNISAで行っています。NISAは利益が出た場合に非課税になる国の投資促進政策の一つでして、上限近くまで積立を行っています。
楽天でためたポイントで投資信託が変える
ポイントで買い物するとその瞬間にポイントのことをわすれてしまいますが、ポイントで投資信託を買うとあのときの買い物が金を生む木になっているという幸せ感を得られます。
ガチに楽天のサービス1色とまで行かなくても楽天を適度に取り入れることはとても便利だなと思う今日このごろです。
Payも登場
楽天Pay。Pay系は戦国時代の様相を示しています。そんな中にも楽天のサービスもガチッと入ってきています。もはやPay系アプリがスマホにいっぱいはいってきていますが、楽天の経済圏を考えると楽天Payも見逃せないなと思っています。
意外と自分の周りでも使えるお店が増えてきたので試してみようと思っています。戦国時代なのでキャンペーンも期待できるなーとワクワクしています。早くきて。楽天さん。
まとめ
そういえばネット上の友人が楽天ROOMでフォローワー数万人を抱えていると聞きました。ほんとに楽天経済圏というのは奥が深いなーと関心しています。
キャンペーンを期待しつつPayの使えるお店でお試ししたいと思います。手にいれたポイントもサクサクつかえそうですよね。いまなら5%オフが確定しているので現金で払う手はないですね。
